キューティクルを痛めないタオルドライの方法

こんにちは 松野です

髪が濡れた状態めのタオルドライに要注意です!

タオルドライも基本的にはブラッシングと同じ原理で
髪が濡れていて弱い状態のときにゴシゴシ圧をかけてしまうことで
キューティクルを傷ませてしまいます(T_T)

【カラーやパーマをしている人は髪が絡まりやすくなってしまうのでより注意が必要です】

固いものより、ソフトで吸収力の高いタオルがオススメです。

そしてブラッシングとは逆に、タオルドライは根元から。
そのあとに毛先は揉み込むように優しくしっかりと水分をとります。

絡まりが気になる場合は、先に目の粗いコームでほぐしてからタオルドライをするといいですよ(^^)