やってはいけないヘアケア

こんにちは!山田です!

やってはいけないヘアケアをご紹介します

髪の老化や傷みを加速させてしまう、絶対にやってはいけないヘアケアがあるんです。

1.熱いお湯はNG!
2.シャンプーを直接付けるのはNG!
3.すすぎが雑なのはNG!
4.タオルドライの際、髪を擦るのはNG!
5.タオルターバンの状態で放置するのはNG!
6.乾かし過ぎもNG!
シャンプーや乾かす際にNG行為をしていないか、さっそくチェックを!

熱いお湯はNG!
ヘアケアといえば、まずはシャンプー。お風呂に入る際、寒い季節だから…とお湯の温度を熱めに設定していませんか?熱過ぎるお湯は頭皮に刺激を与えてしまうし、キューティクルを傷めてしまう場合も。乾燥も進めてしまうので、温度には気をつけて。

シャンプーを直接付けるのはNG!
手に取ったシャンプーを直接髪にベトッと付けるのはNG!直接付けると、泡立たせるために不要に擦ってしまい、頭皮を傷付けてしまいがちです。少しお湯を足し、手の平の上で空気を含ませるようにして泡立てましょう。

すすぎが雑なのはNG!
コンディショナーやトリートメントを付けたら、きちんと流しましょう。すすぎが足りないと、毛穴が詰まって頭皮が荒れる場合がありますよ。ちなみに、トリートメントは髪全体に付ける必要はありません。ロングヘアの方なら、半分から下だけでOKです。
また、髪が細く痩せて絡まるからといって、手や櫛で無理矢理梳かすと髪を傷付けてしまいます。付けた後、何分か置いておくだけで自然にある程度ほぐれてきますよ。